（ファウンテン・メディア・チーム　井上泰典　山中泉）<br /><br /><br />フェイスブックのサイト：動画の資料はこのFBで既に発表しているものもあるのでご参考まで<br /><a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100052334379298" target="_blank" rel="nofollow">https://www.facebook.com/profile.php?id=100052334379298</a><br /><br /><br />オフィス・ファウンテン・ウェブサイト　<a href="https://officefountain.com/" target="_blank" rel="nofollow">https://officefountain.com/</a><br /><br />「”ファウンテン倶楽部” 始動開始」<br /><br />世界は露ウク戦争を機に、一気に欧米グローバリストが牙を剥き出し、その真の姿を現し始めた。<br /><br />しかし、欧州、米国、日本でも、自国の文化、歴史、伝統も否定するグローバリストに対し、各国にいる反グローバリスト達が団結し行動を始めている。<br /><br />このファウンテン倶楽部を基盤にして、来年以降本格的に開始する「反グローバリズムを掲げ、自国の歴史・文化を大事にする各国の政党、組織、政治家を支援する活動」を積極的に行っていく予定です。<br /><br />ぜひ世界を繋ぐ反グローバリズムの「ファウンテン倶楽部」にご参加ください。<br />山中　泉<br />シカゴより<br /><br />ファウンテン倶楽部の動画紹介　<a href="https://www.youtube.com/watch?v=klwc3mTy6l8" target="_blank" rel="nofollow">https://www.youtube.com/watch?v=klwc3mTy6l8</a><br /><br /> （ファウンテン倶楽部 申し込みサイト）<br /><a href="https://fountain-club.square.site/?" target="_blank" rel="nofollow">https://fountain-club.square.site/?</a><br /><br />fbclid=IwAR2kd_ioKTXJqQxzvycJc6R8zm1BqiZpcAdGtGwTD3shuLiF2q67JZyvCnc<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />山中泉氏 東京講演会のお知らせ<br /><br /><br />『アメリカ中間選挙結果を受けて、今後の米国と日本の行方は？』<br /><br /><br />内容：１１月８日の中間選挙の結果を受け、そのレポートと今後の日本を語る。<br />なぜ、トランプ前大統領は今だに絶大な影響力を持っているのか？<br />アメリカの ｢現実｣ を語り、今後の日本の取るべき道を考える。<br /><br /><br />日時：１２月１０日 (土)　　18：30 ～ 20：45 (18：15 開場)<br />場所：スカイホール 　　文京シビックセンター２６階<br />(春日駅徒歩1分、後楽園駅、水道橋駅駅徒歩９分)<br />参加費：3,000円<br />お申 込：<a href="https://araiinternational.com/seminar/seminar.html" target="_blank" rel="nofollow">https://araiinternational.com/seminar/seminar.html</a><br /><br /><br />上記メールアドレスをクリックして頂き、お名前、お電話番号を記し送信してください (サインご希望の方は、その旨を記してください) 自動返信メールが届きます。パソコンからのメールをブロックしている方は @araiinternational.com を受けられるように設定して下さい。<br /><br /><br /><br /><br />山中　泉（やまなかせん）プロフィール：<br />シカゴ在住、滞米36年。在米企業経営者、著述家。世界の反グローバリズムの運動を支援する「ファウンテン倶楽部」代表<br /><br /><br />2022年されたアメリカの崩壊」（方丈社）は前著『「アメリカ」の終わり』に続き、アマゾンベストセラー１位にランクインした。<br /><br /><br />1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。 ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。 現在は、シカゴで企業経営をしつつ、日本メーカーの北米代表も務める。<br />国際武道空手連合 三浦道場師範代として大勢の米国人を指導してきた。道場に通う多様な 階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を 知る。<br /><br /><br />米国の経営者、納税者、指導者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない<br />“本当のアメリカ"の姿をFB等で発信。<br /><br /><br />2021年、米国大統領選直後に出版された『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネルへの出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への<br />深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />「アメリカの崩壊」内容　出版社より<br />アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。<br />米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。<br />トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえ<br />その正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。<br /><br /><br /><br /><br />最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた<br />8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で<br />進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。<br /><br /><br />この米国のアフガン20年戦争の敗北で、「世界の大きな歯車が動いた」と結論。<br />その半年後に、ロシアはウクライナへの侵攻を開始した。<br /><br /><br /><br /><br />世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、<br />パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。<br /><br /><br />世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。国境の壁建設停止による不法移民の増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。<br /><br /><br />驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。<br /><br /><br />狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発するようになった。<br />子どもを愛し、秩序を求める親たちは真実を知り、怒り、行動を始めた。<br /><br /><br />Youtubeを始め、SNSも検閲され、ワクチンの安全性への疑問や、選挙不正への疑いは<br />「BAN」され、最初から存在しないものとされている。<br />「議論の自由」も「衆知を集めて検討しようとする民主主義」もそこにはない。<br />完全に全体主義国家の手法だ。<br /><br /><br />アメリカはますます分断され、矛盾に満ち、弱くなっている。<br />そして今、間違いなく「最期」に向かいつつある……。<br /><br /><br />本書��<br />...<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=nYLzrsu0LDs" target="_blank" rel="nofollow">https://www.youtube.com/watch?v=nYLzrsu0LDs</a>