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LBRY Claims • 参政党が国政政党の意味

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8 Feb 2023 10:52:32 UTC
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参政党が国政政党の意味、バイデン インフレ、来年バイデン弾劾準備
フェイスブックのサイト:動画の資料はこのFBで既に発表しているものもあるのでご参考まで<br /><a href="https://www.facebook.com/profile.php?id=100052334379298" target="_blank" rel="nofollow">https://www.facebook.com/profile.php?id=100052334379298</a><br /><br />アメリカで実際今何が起きているのか?<br /><br />「アメリカの崩壊」著書  山中 泉氏 東京講演会<br /><br />8月6日(土曜)、文京区スカイホール で、18時30分から、東京講演会が行われる予定です。<br />アメリカで実際今何が起きているのか?<br />リアルな話が満載の講演会となります。<br /><br />日時: 8月6日(土) 18:30 – 20:45 (18:15開場)<br />申込: www.araiinternational.com/seminar/seminar.html<br />場所: スカイホール 文京シビックセンター26階<br />主催: アライインターナショナル株式会社<br />参加費:3,000円(上記サイトから申し込みページに入れます)<br /><br /><br />山中 泉(やまなか せん)<br />2022年出版、「アメリカの崩壊」(方丈社)著者<br /><br />1958年青森生まれ。1980年に渡米し、イリノイ大学ジャーナリズム科を卒業。<br />ニューヨーク野村證券で米国株トレーダーとして勤務後、起業。<br /><br />現在は、シカゴで複数の企業を経営しつつ、日本メーカーの北米代表も務める。滞米35年。<br />国際武道空手連合 三浦道場師範代として大勢の米国人を指導。道場に通う多様な<br />階層の同僚や弟子との交流により「さまざまな価値観を持つ米国市民のリアル」を<br />知る。<br /><br /><br />生活者・納税者としての視点から、日本のメディアでは全く報道されない<br />“本当のアメリカ"の姿をFB等で発信。2021年、米国大統領選直後に出版された<br />『「アメリカ」の終わり』(方丈社)は驚きを持って迎えられ、ベストセラーに。<br />各界からも注目を浴び、日本帰国期間中は、講演依頼、インターネットチャンネル<br />への出演依頼が相次ぐ。「良きアメリカ」を愛し、同時に母国日本および郷里への<br />深い愛と誇りを胸に秘め、今日もシカゴから発信を続ける。オフィス・ファウンテン代表。<br /><br /><br />「アメリカの崩壊」内容 出版社より<br />アメリカは病んでいる。歴史上、最も死に近づいている。<br />米国の根幹をなしていたはずの「自由と正義の死」が、目前に迫っている。<br />トランプを破り、勝ち取ったはずのバイデン政権は、民主党支持者からさえ<br />その正統性を疑う声が上がり、各州では草の根の市民たちが自腹で選挙の監査を続けている。<br /><br /><br />最も惨めなアメリカの敗北と呼ばれ、すべてのアメリカ人が怒りに震えた<br />8月末のアフガンからの撤退失敗。作戦の無様さのみならず、水面下で<br />進んでいた密約の話も暴露され、嘘で塗り固められた政権の実像が姿を現した。<br /><br />この米国のアフガン20年戦争の敗北で、「世界の大きな歯車が動いた」と結論。<br />その半年後に、ロシアはウクライナへの侵攻を開始した。<br /><br />世界的な原油高、そして米国で突出するインフレ。原因は「コロナ後の景気回復」などではない。「気候変動」のためと称し、米国自身が原油の採掘をストップし、<br />パイプラインを止め、さらに高額の失業保険を垂れ流したために、誰も働かなくなったからだ。<br />世界の苦しみの原因の一つは、アメリカの政策が生んでいる。国境の壁建設停止による不法移民の増は、深刻な人身売買、薬物ギャングを大量に受け入れる結果となった。完全なる失政である。<br /><br />驚くほど低い支持率のもと、ワクチン義務化への反発は激化するだろう。<br /><br />狂気に近いポリコレで小学生たちが洗脳され、新たな性犯罪も多発するようになった。<br />子どもを愛し、秩序を求める親たちは真実を知り、怒り、行動を始めた。<br />Youtubeを始め、SNSも検閲され、ワクチンの安全性への疑問や、選挙不正への疑いは<br />「BAN」され、最初から存在しないものとされている。<br />「議論の自由」も「衆知を集めて検討しようとする民主主義」もそこにはない。<br />完全に全体主義国家の手法だ。<br /><br /><br />アメリカはますます分断され、矛盾に満ち、弱くなっている。<br />そして今、間違いなく「最期」に向かいつつある……。<br /><br /><br />本書は、主要メディアからはまったくわからないアメリカのリアルを、<br />在米35年の日本人経営者が、生活者目線から伝える渾身のリポートをまとめた1冊。<br />フェアで自由で、明るくチャレンジする“佳きアメリカ"を愛する著者が、正義を<br />求める草の根の人たちの声や行動も拾い上げている。<br />「新しい希望」はそこにあるのか? それを見つける旅は、シカゴから始まる。<br /><br /><br />目次<br />まえがき<br /><br /><br />序章 バイデン政権が招くアメリカの崩壊<br /><br /><br />1章 バイデン・史上最低の大統領<br />アメリカを壊す者たちの正体<br /><br /><br />2章 アメリカが歴史上最も弱くなった日<br />アフガン敗戦という衝撃的屈辱の深層にあったもの<br /><br /><br />3章 「バイデン・インフレ」に怒り爆発<br />民主党の環境原理主義政策(グリーン・ニューディール)が、世界経済を危機に陥れる<br /><br /><br />4章 コロナが奪った、アメリカの自由<br />SNSで進む検閲、粛清による分断統治──全体主義社会への道<br /><br /><br />5章 「アメリカの終わり」から始まる再生への旅<br />2020年の大統領選挙不正と「1・6議事堂騒乱事件」の真相<br /><br /><br />6章 アメリカを蝕(むしば)む、ポリコレという病<br />トランスジェンダー問題、検閲・粛清・言論統制──怒りはいつ爆発するか?<br /><br /><br />7章 やはり必要だった国境の壁<br />報道されない「人身売買」と「不法ドラッグ」激増の地獄<br /><br /><br />8章 外交も防衛も、自立せよ日本<br />「中国に侵略されたアメリカ」から見た、母国の甘さ<br /><br /><br />終章 2022年中間選挙の読み方<br />民主党はID不要の選挙を主張、アメリカは正義を取り戻せるか?<br /><br /><br />「アメリカの崩壊」方丈社のアマゾンサイト<br /><br /><br /><br /><br /><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%" target="_blank" rel="nofollow">https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%</a><br />...<br /><a href="https://www.youtube.com/watch?v=7JWEq0hK6PU" target="_blank" rel="nofollow">https://www.youtube.com/watch?v=7JWEq0hK6PU</a>
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